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今回の計画の発起人。
いろいろなことを考え悩むより、先に試してしまう実力派ヤンキー。
鈴鹿サーキット走行タイムは「ランエボZ」で、2分21秒台(死ぬかと思った(本人談))。 |
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「溶接」、「板金」、「塗装」。
この男がいなくては今回のプロジェクトは成り立ちません。
鈴鹿サーキットでのラップタイムは「初期型S30Z」で2分48秒台、R32スカイラインで2分40秒。 |
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日々メカニックとしての毎日を過ごし、今回のプロジェクトではその実力を如何なく発揮。細かい作業の手順を難なくこなします。
そして何よりも「工具」及び工具の使い方に精通しています。 |
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前回の鈴鹿サーキット走行会でエンジンブローに至るも、次回の走行会に向けて着実に準備を怠らない男。
タイヤにかけては知識が尋常でなく豊富です。
鈴鹿サーキットのラップタイムは「ランエボII」で2分34秒台。 |
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ロートル。今回はパソコン担当です。
昨年はサーキット走行ができず、代わりに「240ZG」の電装回りの修理に凝っています。
鈴鹿サーキットでのラップタイムは2分52秒台。 |